鳥羽の旅館へ移動
豪華な料理にびっくり。美味しかったです。
朝ごはんも
二日目
鳥羽駅~松下駅~蘇民の杜~バスで移動~夫婦岩~二見浦駅~松坂~名古屋
松下駅(絵に書いたような無人駅)
蘇民杜
旅の途中で宿を乞うた武塔神(むとうしん)を裕福な弟の将来(『備後国風土記』では「或本作巨旦將來也」とあり、巨旦将来 こたんしょうらいとされる)は断り、貧しい兄・蘇民将来は粗末ながらもてなした。後に再訪した武塔神は、弟将来の妻となっていた蘇民の娘には茅の輪を付けさせ、それを目印として娘を除く弟将来の一族を滅ぼした。武塔神は速須佐雄能神(スサノオ)を名乗り、以後、茅の輪を付けていれば疫病を避けることができると教えたとする。
「悪疫が流行したら蘇民将来子孫家門と書いて門口にはるとよい」と言い残した。以後この地方では、正月に門口に「蘇民将来子孫家門」の木札を注連縄で飾り、厄よけとするようになった。
この木札は多くの民家で見かけました。
大楠木の樹齢2,000年とされ、中は空洞となっています。
夫婦岩
縁結びのご利益があるということでお守りを2つ購入。
二見浦駅から松坂駅へ移動
松坂で焼肉「宮本屋」
松阪牛のホルモンって行かないと食べれないと思って。
美味しかったです。
食後の運動で松坂城下の御城番屋敷を見学
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