相模大野建設組合ブログ: 2月 2010

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2010年2月28日日曜日

来宮神社 パワースポット

○来宮神社 パワースポット
2月14日 熱海に行って、来宮神社に行きました。
テレビでパワースポットとして有名な場所であると聞いていたことと
酒難除のお守りをどうしても購入したくて、行ってまいりました。
熱海の次の駅「来宮」を降りて5分ほどに来宮神社。

飲酒による災難から守る願いがこめられたお守り
いつもお世話になっている方々に送りました。
自宅には安産お守り。

大楠木の周りを回って長寿祈願しました。
幹を一周回ると、寿命が一年、延びると言われています。
控えめに一周回ってきました。
どっち周りとかあるのでしょうか?

逆に回ると寿命が縮むとか・・・。

う~ん、そこで提案!

右回りは1歳、若返ることに!!!

勝手に決定。

どっかのブログには右回りが正しいようなご意見がありました。

めでたし、めでたし。

2010年2月26日金曜日

任意継続被保険 入院中に退職した場合

任意継続被保険 入院中に退職した場合

稀なケースかと思いますが、制度上の問題点があります。

例えば、3月4日に入院し、3月10日に退職し、3月18日に退院した場合

3月10日までは社会保険本人加入で3月11日からは被扶養者の場合って

高額療養費の算定では、別々の保険とされるので、限度額認定は10日までと11日からで別々になります。

つまり、限度額認定が倍になることになります。

レセプト毎の請求もしくは保険番号が異なるので、同じ人が入院し続けても、合算はされないようです。

わかりやすくいえば、(3月4日~10日:8万100円)+(3月11日~退院まで:8万100円)となります。

任意継続被保険者として本人加入を継続し、本人負担分と会社負担の分を払い、なおかつ国民年金も払って残るか、

限度額認定が倍になっても扶養となった方が費用が抑えられるのかで判断することになります。

限度額認定は窓口負担を軽減させる制度のはずですし、高額医療介護合算の限度額申請という制度もあるのであれば、

同じ人間が入院しつづけているなら、保険証の変更で限度額の認定が区切られるのはおかしい。

または、会社へ退職日を退院後に変更してもらえるなら、変更してもらうのも手だと思います。

病院を退院してから退職にすれば、この問題はさけられますし、傷病手当金も入院期間分はもらえるので、

会社と交渉するのもいいと思います。

2010年2月25日木曜日

第82回国保組合会

H22.2.23 国保組合会に参加しました。

今年度、事業計画の中で胸部レントゲン再読影の話がありました。

神奈川県建設国保の健康診断をされた組合員の胸部レントゲンを職業病レセプトの調査によってアスベスト関連疾病の掘り起こしをしています。

胸部レントゲンを専門医師に再読影していただいています。

その数はなんと年に28,000枚

月に2回調査を行いますので、1回あたり約1,100枚のレントゲンをチェックしているとのこと

1,000人分のレントゲンを数時間の間にチェックしていただいているそうです。

しかも、行っている医師は、なんと1名で見ているそうです。

人間技じゃない。

アスベスト関連疾病を専門とされている医師でないと、分からないそうです。

今後は県内の医療機関と提携し、再読影ができる医師の養成、診察、診療体制の確立に向けた取り組みを進めるそうです。

2010年2月19日金曜日

2月4日 料理コンテスト優勝!!!

2月4日 建設プラザにおいて料理コンテストが開催されました。
9チーム参加し、色とりどりのメニューが出品されました。
大会に向けて、会議と工夫を重ねた結果、相模大野建設組合チームはみごと優秀賞をいただきました。








2010年2月16日火曜日

ブログを開設しました。

不定期ですが、相模大野建設組合事務局の日々感じたことを掲載していきます。

組合や組合事務局を身近に感じていただけるように、

組合の活動や、事務局が感じたことや、日常をブログを通して発信したいと思います。

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